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喜多見駅狛江市側改札口周辺
まちづくり協議会とは
(1)市認定団体です。
狛江市まちづくり条例に則り、3000人の市民要望を取りまとめた「まちづくりグループ活動」から、具体的な街づくり提案を行える狛江市認定「地区まちづくり協議会」に令和5年9月1日に移行しました。
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(2)設立の目的
「喜多見駅狛江市側改札口周辺まちづくり協議会」は、昭和37年に都市計画決定された調布都市計画道路3・4・16号線(慈恵医大から二の橋交差点までの5080m)の事業認可が下りたことを受け、この50年ぶりの喜多見駅周辺地域の大きな環境の変化をチャンスととらえ、喜多見駅周辺の「歩行空間の安心確保」や「にぎわいの創出」、そして、平時は緑豊かな公園、災害時は避難所となる「防災公園設置」など、多くの市民の要望を取りまとめ、望ましいまちづくりについて、市と協働して、住民や団体の意見を反映させた「持続可能な人にやさしいまちづくり」の提案を行う事を目的として設立しました。
詳しくは、狛江市役所のホームページをご参照ください。
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